JAL ホノルルマラソンFun & Run! コースガイド

ホノルルマラソンは、数あるハワイのランニングイベントの中でも群を抜いて特別なイベント。ワクワクする、そのコース上の魅力を、ファンランナーのためにナビゲート。
はじめてのひとも、リピーターのひとも、ホノルルマラソンの新しい魅力をきっとみつけられるはずですよ!

盛り上がるスタートエリアと花火

ホノルルマラソンのスタートエリアは、いつもお祭りのような盛り上がり。これは、なかなか味わえません!!
午前3時過ぎから集まり始めるランナーたちのテンションは徐々に高まり、午前5時のスタートの号砲と花火でクライマックスを迎えます。
2万人を越えるランナーのエネルギーが、このエリアを埋め尽し、人生であまり体験することがないですよね。スタートラインでのポイントは、毎年海側のレーンが混み合い、スタートが遅くなるので周囲の混み具合を見て、山側(アラモアナショッピングセンター側)に移動して、スムーズなスタートをきりましょう。また、これだけの人が集まるので、人とぶつかることもあるので、よく注意してくださいね。

ダウンタウンのサンタおじさんとクリスマスイルミネーション

スタートしてすぐのダウンタウン。ここに名物となっているサンタおじさんがいます。 上半身と頭は完全にサンタさんなのに下半身がジャージ。このユルさが人気なのか、今では彼と一緒に写真を撮るランナーの行列ができるほど。地元の方の応援なので毎年いるとは限りませんが、見かけたら「Aloha!」と、是非声をかけてみましょう。
そして、なんといってもダウンタウンの見どころは、イオラニ宮殿前のクリスマスイルミネーション!ここでも多くのランナーがライトアップされたサンタ像の前で立ち止まって記念撮影をするポイントです。ファンランナーの間では、レース当日にサンタさんを見た数だけ幸せになれるなんて都市伝説もあるんですよ。

カハラの下り坂。突然目の前に広がる絶景と太平洋からのぼる朝日

ファンランナーにとっての前半のクライマックスは朝日につつまれたカハラの下り坂から見られる絶景。
この下り坂にいたるまでは、太陽と横向きにかわいい高級住宅街を走り抜け、沿道の植樹に日差しをさえぎられているのですが、このコーナーを曲がった時、ランナーの視界には突然、太平洋からのぼる朝日が強烈に差し込んでくるんです。この風景を見たいランナーは、できれば6時55分から7時30分くらいまでに、ここにたどりついておきたいところスタートからこのポイントまでは大体16km。想定フィニッシュタイムは6時間から7時間といったところ。そんなに無理なペースじゃないですよね。

折り返しのハワイカイ。出入り口ではダンスとサンタおばさんを見逃すな!

ホノルルを走ったすべてのひとが言うのは「ハイウェイはマジきつい」。

そんなハイウェイを抜けると折り返し地点のハワイカイ。折り返し地点といっても、ぐるーっと大体4kmくらい走るわけで、この辺でココロが折れかけてしまうファンランナーも多いようですね。そんなランナーたちを励まそうと、この周辺では地元のひとたちが自主的に楽しい応援をしてくれているのです。
出入り口のバンドスタンド前では、ランナーの足を前に運ばせる音楽とともに、地元のダンサー達がユニークなユニットダンスを披露。復路のハイウェイ入り口では、名物となったアコーディオンを奏でてくれるサンタおばさんが、クリスマスソングを歌っていますよ。余裕があったら彼らに手を振ってみてください。きっと大喜びで応えてくれます。そんな触れ合いが、きっと、走る力になるはず!
復路のハイウェイ出口には、アロハロッカーのミニエルヴィス
復路のハイウェイを左にまがっておりてゆくと、地元のひとの応援とともにバンドスタンドがあります。ここではミニエルヴィスが、毎年ご機嫌なロックを、本当に長時間演奏してランナーを応援してくれている。テンションが上がると、バンドスタンドを飛び出して、コース上でも演奏をはじめてしまうアロハロッカーなんです。
トライアングルパーク前のエイドステーションではハイタッチ

ルックアウトからの太平洋、そして和太鼓の演舞

ゴールまであと少し、ダイヤモンドヘッドのルックアウトは、ファンランナーにとって絶好の撮影ポイント。深呼吸して、海風を胸いっぱい吸い込んで、両手を空にむかって広げれば、ハワイはキミのもの。ロコに人気の和太鼓の演舞も、後少しだよと背中を押してくれます。
ここからフィニッシュゲートにむけての下り坂、そして最後の直線が、ホノルルマラソンのクライマックス。多くのランナーがここで、走ることと人生を思い重ねるという。

最後の直線、そして感動のフィニッシュゲート

ダイヤモンドヘッドを下り、フィニッシュゲートへ向けて左折すると最後の直線があらわれます。地元の応援のひと、すでに走り終えたランナー、様々なひとが沿道にならび、フィニッシュへむかう全てのランナーを励まし、そして讃えてくれます。最後の直線は約800m。応援に笑顔でこたえ、胸を張ってフィニッシュへ。ゲートをくぐる時は、両手を上にあげることも忘れずに!多くのメディア、そしてカメラマンが最高のフィニッシュを狙っていますよ。

アロハあふれるフィニッシュエリア、カピオラニ公園

ひとびとの達成感に満ち、笑顔と笑い声にあふれ、ビーチからは優しい海風が流れ込み、小鳥達がさえずり、穏やかなアロハがカピオラニ公園全体をつつみこむ。こんな素敵なフィニッシュエリアは、たぶん世界中どこを探したってない。hm10
つくりたてのマラサダをほおばり、完走したひとしかもらえないフィニッシャーズTシャツをもらったら、木陰で芝生の上にごろんと横になってみてください。もしくは、すぐ横のクイーンズビーチまで行って、足をクールダウンするのもいいですね。時間があったら、フィニッシュゲート横の電柱にあるサムズプレートも見ておこう。

GOAL for ALL.

制限時間のないホノルルマラソンでは、みんなが主人公。参加申し込みをすれば、今からでも今年のホノルルマラソンを走る事ができますよ。それではみなさま、ホノルルでお会いしましょう!